定期的に開催されているアメックスカードの新規入会キャンペーン!
特典獲得条件をクリアすることで、大量のポイントを獲得できます。
特典ゲットは嬉しいことではありますが、
スタッフA獲得したアメックスポイントは、どうやって使うのが一番お得なの?
こんなお悩みをお持ちではありませんか?
実はアメックスのポイントは、移行するタイミングと交換先を間違えると大損してしまいます。


今回は、そんなことにならないように!
2025年から2026年にかけての「最も賢いポイント移行スケジュール」と、ANAマイル以外のおすすめ交換先を徹底解説します。
まずはスケジュールを把握!ANAマイル「年4万」の壁を突破する技


アメックスポイントをANAマイルに交換する場合、年間40,000マイルまでという移行上限があります。
ここで重要なのが、この上限は1月1日〜12月31日の暦年(カレンダーイヤー)でリセットされるということ。


つまり、年末年始をまたぐことで、短期間に合計80,000マイルをANAに移すことが可能になります。
実際には、以下のスケジュールで動くのが正解です。


年内にすべての特典を獲得していなくても、40,000アメックスポイントがある場合は、これを40,000ANAマイルへ移行!まずは、ここで今年の枠を使い切りましょう。
手順は以下の通りです。


ANAのウェブサイトからマイレージクラブに入会すると、「登録完了」画面で10桁のお客様番号が通知されます。
ウェブサイトからの取得が難しい場合は、ANAマイレージクラブ・サービスセンターまで電話問い合わせして、お客様番号を発行してもらいましょう。


【ANAマイレージクラブ・サービスセンター】
03-6741-6683(受付時間:平日・土曜日9〜17時) ※日・祝・年始休


マイル移行はウェブサイトからも可能ですが、入力ミス等が多発しています。
慣れている方はウェブサイトから手続きしても問題ありませんが、心配な方はコールセンターで依頼するのがおすすめです。
アメックスのコールセンターは、お持ちのカード裏面に記載の番号が連絡先となります。
マイル移行の際には、10桁のANAお客様番号を伝える必要があるので、慌てないように事前に準備しておきましょう。


ANAマイル移行時のポイント
ANAマイルへの移行には、年間参加費(5,500円税込、2年目以降自動更新)がかかる
(必要経費なので、支払ってOKです)
マイル移行レートがアップするので、メンバーシップ・リワード・プラス(年間参加費 3,300円税込、2年目以降自動更新)へ別途登録が必要
※アメックスのコールセンターでANAマイル移行をする時に案内があるので、案内の通りに登録を依頼すればOK
マイルへの初回移行には、通常2週間程度を要する
【ANAマイル移行時の注意点①】年内の移行期限
年末ぎりぎりになると、年内の移行が間に合わない可能性があるので、余裕を持って12月上旬のうちに移行手続き推奨
※昨年(2024年)の年内のマイル移行受付期限は12月15日
【ANAマイル移行時の注意点②】対象カードの合算上限
アメックスゴールドプリファード
アメックスビジネスゴールドカード(個人事業主)
アメックスビジネスゴールドカード(法人)
上記3銘柄のカードについては、合計で年間40,000ANAマイルが移行上限です
※上記カードを2枚持っていても、ANAに移行できるのは合計で年間40,000マイルまでです


年が明けたら、新年の枠を使って追加でANAマイルに移行します。
手順は昨年に行った手順と同様ですが、すでにANAマイルに一度移行しているので、ANAのお客様番号の発行は不要です。
すぐにアメックスのコールセンターに電話して「ANAマイルに40,000ポイント分移行してください」と依頼できれば、簡単に手続きできます。


ANAマイルへ移行できる枠を最大まで使ったあとに残ったポイントは、他社提携航空会社のマイルまたはホテルポイントへ移行します。
※はじめて移行する提携航空会社やホテルの場合、事前に移行先プログラム会員番号の取得が必要です。
ANA以外のおすすめ移行先(残りのポイントの使い道)



ANAマイルを年間移行上限まで移行したあとに余ったアメックスポイントの「損しない」交換先をご紹介します!
【ケース①】JAL国内線に乗りたいなら:キャセイパシフィック(アジア・マイル)





ANAじゃなくてJALに乗りたい!
こんなときは、香港のキャセイパシフィック航空のマイルに移行するのが賢い選択です。
- 移行レート: 0.8倍(1,250pt → 1,000マイル)
- メリット: キャセイのマイルを使って、JALの国内線特典航空券を予約可能
- 手順: キャセイのウェブサイトでアカウント登録してお客様番号を発行 ➔ アメックスからポイント移行 ➔ キャセイ公式HPからJAL便を予約
【ケース②】JAL国際線に乗りたいなら:ブリティッシュ・エアウェイズ(Avios)


Aviosも同じワンワールド系列であるJAL便を利用でき、特に短距離路線でお得になる傾向があります。
JAL国内線の予約も可能ですが、キャセイのほうが予約時のマイル数が、若干少ない傾向にあります。
- 移行レート: 0.8倍(1,250pt → 1,000マイル)
- メリット: JALの国内線・国際線どちらの予約も可能。Webサイトの使い勝手も比較的良好
- 手順: ブリティッシュ・エアウェイズのウェブサイトでアカウント登録してお客様番号を発行 ➔ アメックスからポイント移行➔ 公式HPからJAL便を予約
↓↓参考記事↓↓
【ケース③】とりあえずキープしたいなら:マリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)


「今は旅行の予定が決まっていない」
「マイルにすると3年で期限が切れるのが怖い」
こんな方は、マリオットボンヴォイのホテルポイントへの避難がおすすめです!
- 移行レート: 0.99倍(ほぼ等価交換)
- メリット: マリオットポイントは、ポイントの増減がある限り実質無期限で高級ホテルへの宿泊に利用可能、かつ、後から40社以上の航空会社へマイル移行することも可能
- 手順:マリオットボンヴォイに無料会員登録し、お客様番号を発行して移行。公式サイトからポイントでホテルを予約
【ケース④】行きたい国・乗りたい航空会社が決まっているなら、該当の会社のマイルへ


「次回は〇〇に旅行したい」
「〇〇航空に乗ってみたい」
という具体的な希望がある場合は、該当の航空会社のマイルに移行してもOK!
移行できる提携の航空会社は以下のとおりです。


- 移行レート: 0.8倍(1,250pt → 1,000マイル)
- メリット: ANAマイルでは、特典航空券がとりづらいまたは、取ることができない航空会社の特典航空券が取得できる。海外の航空会社は、マイルの増減がある限り実質無期限で特典航空券に利用できることも多く、かつ、友人の特典航空券も予約できる会社もある
- 手順:対象の航空会社に無料会員登録し、お客様番号を発行して移行。公式サイトから特典航空券を予約
🚫 【要注意】これだけは避けて!


特定の国に行きたい場合、その国の航空会社(デルタ航空、シンガポール航空など)へ移行するのはアリですが、「JAL(日本航空)」への直接移行は絶対にNGです。


理由はシンプル! 移行レートが非常に悪いからです。
JALに乗りたい場合は、前述のキャセイかブリティッシュ・エアウェイズ経由がお得です。
まとめ
ポイントやマイルの話はどうしても数字が多くなりがちですが、その先にあるのは「かけがえのない体験」です。


今回ご紹介したキャセイパシフィックやブリティッシュ・エアウェイズへの移行も使いこなせれば、JAL便を使ってふらっと国内温泉旅行…なんて贅沢も気軽にできるようになります。


貯めたポイントは、使ってこそ輝きます。
ぜひこの「最強スケジュール」を実践して、次はあなたが旅先からの素敵な写真をSNSにアップしてくださいね!
まずは年内のANAマイルへの移行をお忘れなく!











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